ブランデー

■コニャック
フランス西南部のコニャック地方で造られたブランデーで、生産地、原料品種、蒸留法など厳しい規制がある。
古い原酒と若い原酒をブレンドして製品化されるが、いちばん若い原酒の熟成年数によってランクが異なる。
・2年以上ならスリースター)
・4年以上ならV.S.O.P
・6年以上になるとナポレオンまたはX.O、EXTRAと表示

■アルマニャック
フランス南西部、ガスコーニュ地方のアルマニャック地区で造られるブランデーで、原料はぶどうはコニャック同様、サンテミリオン種が主力だが、コニャックに比べて爽やかでフレッシュな味わいが特長。
熟成年のラベル表記はブレンドされた若い原酒が熟成によりランクが異なる。 ・1年以上は★★★
・4年以上はV.O、またはV.S.O.P
・5年以上ならばナポレオン、EXTRA、ヴィエイユ・レゼルブ、X.Oの表示

■フレンチ・ブランデー
コニャック、アルマニャック以外のフランスで生産されたブランデーで、ナポレオンやV.S.O.P等のラベル表示について、コニャックのような貯蔵年数の統一基準はない。
この他、AR方で定められた12地区の有名AOCワイン産地の余剰ワインを造られたブランデーはオー・ド・ヴィー・ド・ヴァンと呼ばれ、地区名を入れてオー・ド・ヴィー・ド・ヴァン○○○またはフィーヌ・ド・○○と表示されている。

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